博多山笠講座・たすきの色による役割

たすきの色による役割

 

山笠の指揮者!
台上がり(赤白ねじねじ)
山笠にかかわる男なら誰もが憧れるのが台上がり。山台の上に座り、赤い鉄砲袋を振って山の動きを采配する。表と見送りに三人ずつ上がる。
 
山の水先案内人!
前さばき(黄白ねじねじ)
舁き山の行く手の妨げになるようなものをなくしていく役割。「前切れ、前切れ」という掛け声は行く手をあけろという意味。
 
山の舵取り!
鼻どり(水色白ねじねじ)
左右の一番棒の先端についている鼻縄と呼ばれる縄で山の舵取りをする。表と見送りに各二人いる。山がどんな動きをするかを熟知している。
 
山の走りを支える苦労役!
交通整理(緑白ねじねじ)
見物人を定められた位置まで下げるとか、流舁きなどの際の交通の整理などをおこなう。